1972-10-11 第69回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
市長といえども判こをつけませんからね、片づかないと。だから、来週はいいけれども、この委員会を終わると、国会は二十七日まで開かれぬ。どういう方向で解決をつけるわけですか、来週。どんな方向なんですか。
市長といえども判こをつけませんからね、片づかないと。だから、来週はいいけれども、この委員会を終わると、国会は二十七日まで開かれぬ。どういう方向で解決をつけるわけですか、来週。どんな方向なんですか。
○政府委員(小林行雄君) 土地取得の準備の状況が具体的には劣っておるのじゃないか、こういうふうに私ども判、断をいたしました結果、これらの五件については三十九年度にかけてその辺の準備を十分してもらおうということにして、後年度に回したわけでございます。
その点私ども判所に非常に==んだのでございます。
あんたらみな判を貸してやってるじゃないかと言ったら、そういう総会が開かれたこともないし、私ども判を押した覚えもない。だから、そういう債務はわれわれは支払いする義務がないのだ、こういう問題とぶつかった。
そういつた意味合におきまして、この問題は結局技術問題であると私ども判斷いたすのでありますが、ただいま議題になりました舞鶴市につきましては、これはすでに本年の八月甲地に上げてあります。六月から甲地の地域給は支給濟みであります。それからなお地域給におきましても、一部はすでに支給濟みの地域がございます。